人間なのか何なのか

消えていたんだ とっくの昔に
人生のパート2か3辺りで
死ねやしないから 惰性で生きてる
差し障りないように

悲しくない 嬉しくない 無色透明だった…

すれ違う人と同じように 流れてる血は赤いのか?
胸を焦がした感情は何処へ?
声も聞こえなくなって 姿形も消え去って 胸の痛みだけが残った

変わらないでって祈ったり 変わりたいって願ったり
辻褄合わせて…

最後手の中には 何が残るの?

見えていたんだ 始まった時に
演技だけは得意なんだ
捨てれやしないから ブロックしないでおく
怖いのが 怖いから

正しくない 間違いもない
ハナっからなんにもない

終わらせることも 始める力も
もうここには 残ってないよ

これが最後だって 振り絞った声を
塗りつぶす日が来ることを期待して 今は

キミの物差しは確かに 誰も否定出来ないけど
貫く覚悟はあるか?

すれ違う人と同じように 流れてる血は赤いのか?
胸を焦がした感情は何処へ?
声も聞こえなくなって 姿形も消え去って 胸の痛みだけが残った

変わらないでって祈ったり 変わりたいって願ったり
辻褄合わせて…

最後手の中には 何が残るの?

作詞/作曲 零

23.4

緑とアイボリーの泡、このまま喉に留まって
溺れられたら幸せだって だって
私もグラスも汗をかいて 目から落ちる 落ちる

電気ケトルとドライヤー ゲーム機、パソコン
小さな部屋のブレーカーじゃ手に負えないや
テレビにエアコン アンプとランプ
小さな部屋のブレーカーじゃ手に負えないや

暑いんだから近寄らないでよ、って
むけた視線 そううったえていたね
冷えたからだを温めあった日々が愛しい

白さえ混ざることのない完璧な青、広がって
落ちてゆけたら幸せだって だって
私もあなたも嘘をついて 手から落ちる 落ちる

電気ケトルとドライヤー ゲーム機、パソコン
小さな部屋のブレーカーじゃ手に負えないや
テレビにエアコン アンプとランプ
小さな部屋のブレーカーじゃ手に負えないや

暑いんだから近寄らないでよ、って
むけた視線 そううったえていたね
冷えたからだを温めあう今でもよぎるの

プラグを抜いたのはいつだって
ドライヤーとパソコンとランプ、だった
しずくを拭いたのはいつだって
恥ずかしいくらい小さな手、だった

暑いんだから近寄らないでよ、って
むけた視線 そううったえられる前に
冷えたからだを温めずに済む頃に

電気ケトルにゲーム機、テレビ、アンプにエアコン
小さな部屋のブレーカー上手く使うんだよ

作詞/作曲 蔭山明日香

おもかげさがし

染まり 大人になった ように見える
はしゃぐ心を隠せていない付点8分の足どり
少し幼い君に追いつかれた気分は
こうして暑さで溶け
かき消されたりするから

後ろに乗せた君の
体温を感じながら
同じ歌を紡いで
風に混ぜてく

うつむいて 流れ落ちるその髪にふれてみるよ
まだ 日の落ちていない18:30
蒸し暑いこの道を漂う薬の匂い
似合うかな、とうかがう視線をなぞってみる

泡をつけたまま 見つめてくる
まだ苦いと笑いながら

僕らはこれからも
変わってゆくのを感じながら
同じ時を紡いで
風になってく

寝息たて 上下する その肩にふれてみるよ
そんな 日が出るの待ってた3:30
蒸し暑いこの部屋に満ちた 緑の匂い
肺に溜めて そのまま眠りについてみる

色がまた変わっても、
苦い美味しさに気づいてしまっても
隣にいるのはまだ僕ならいいのに

うつむいて 流れ落ちるその髪にふれてみるよ
まだ 日の落ちていない18:30
蒸し暑いこの道を漂う薬の匂い
似合うかな、とうかがう視線をなぞってみる

作詞/作曲 蔭山明日香

Cassius

グンナイ それは僕らにとって
始まりの合図さ
日の昇る未来を目指して
漕ぎ出していこうぜ

オールナイト 時代は 右回りで
しがみついた秒針
優しい いつかの笑顔は
今でも宝物

呆れるくらい 傷のない綺麗事も
今日くらいは抱き締めたいんだ
夜明けのその先の 先の方へ

想像と違う 未来を愛せるかい?
間違ってしまった過去も許せるかい?
目醒めた分 変われるのさ

ほら感じるだろ?
新しい 灯火の気配

サンデイ 独りで歩く並木道を
一時の幸福感
足りない空白を探すより 今で敷き詰めたい

わざとした遠回りが
確信に迫ったりして

だからこそ人生は面白いって
ほんの少し思えたなら…

想像してた未来で満足かい?
正しい生活の調子はどうだい?
間違って悔やんで泣いちゃうくらいが
きっとちょうどいいんだ

想像と違う 未来を愛せるかい?
間違ってしまった過去も許せるかい?
目醒めた分 変われるのさ

ほら感じるだろ?
新しい 灯火の気配

作詞/作曲 零

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